haien sorch

好みの音楽探しのための個人的備忘録

◯Cosmic Explorer/Perfume

COSMIC EXPLORER

このアルバムを聴こうと思った理由はツタヤでCD借りるときになぜか気になったから
しばらく放置してたけどバイト先の有線で流れた曲(タラレバ娘の主題歌?)が少し控えめなんだけどよく聴いたらかなり格好良かったから、入ってないかと思って聴いてみた
結果入ってなかったんだけど


・Navigate
インスト、アルペジエーターのように上下するシンセはピコピコして、左右で鳴るパッドはどんどん重なって行く
3つめと4つめの和音の感じがいい
少しずつセクションが集まっていき盛り上がる、どんな展開をするかと思ったら一、二小節消えて次の曲へ


・Cosmic Explorer
ハデに入った!
ドラムの太鼓やシンバルはローファイじみた質感でフィル、シンセのメインリフが入る、格好いい!笑
Aメロ前のわずかなパートではペリー&キングスレイみたいなシンセが刻む、これもかっこいい
そのまま刻んでAメロへ、イントロもそうだったけどパッドもかなり鳴っている
テンポはゆったりで、タイトルの宇宙旅行をしっかり想像させる
声の加工もおもちゃみたいな低さでペリー&キングスレイにこういうのあった気がする
コードやメロディーの展開が予想より上に来る、楽しい
伴奏が3セクションくらいパッドが重なっているけど奥行きと遠近感がすごい
この曲かっこいいな…ライブの1曲目で圧倒されたい
抑えた間奏、めずらしく音程加工をあまり感じさせないハミング、人間味すごい
そのままイントロのメインリフへ、ハミングもそのまま聞こえる、どうやら元から入っていたみたい
アウトロもセクションが少しずつ抜けて行くクラブユース


・Miracle Walker
深めの太鼓、密度高めの蚊が鳴くようなシンセ、伴奏でリズミカルなのは柔らかいシンセパッド
海外のEDMっぽい音階
やっぱけっこうEDMっぽいな、音が上へ滑らかにスウィープしてくやつがあってドロップ
海外っぽい音階のメロディー、どことなくスチールパンみたいな音色
キックはアタックがかなり質感があるけど音の芯はそんな鳴ってない、でも存在感ある
どこの音拾っても手に取れるような質感がある、格好いいなー
2度目のドロップはコーラス?重ねてる
ドロップのメインリフが少し形を変えて残ったままAメロの歌に重なる
静かに終わる


・Next Stage with YOU
イケイケな存在感のキックとカッティングギターから始まる
イントロのシンセ、これベースよね、スピーカーが震えそう
いちいち音がいいな!それに飛び道具な音もユニーク、間奏もシンプルな始まり方だけど聴いてられる
ビルドアップ始まるか?と思ったら静かになった、曲終わった?と思ったらサビっぽいとこ入った
Aメロだと思ってたとこがどうもサビっぽいな、右から聞こえるかわいい8分のピアノ?と縦横無尽でイケイケなベースがすごく明るくていい


・STORY
宇宙船のコックピットみたいな音や機械の動作音から始まる、また宇宙感出して来るのね
掃除機みたいな音が上にスウィープ、そのままビルドアップの役割を果たす
声でカウントダウンも始まる
カウントゼロ、めっちゃガバで聴くみたいなシンセ入ってきた笑
このシンセの響きやばいな
これはガバキック鳴ってもおかしくないな、、
と思ったらちょっとそれっぽいよく響く潰れたキック!
8拍目がめちゃめちゃリバーブ広げたスネアだけになるやつ、ビッグルームハウスっぽいなと思ったら次のフレーズでそれっぽいメロディ鳴る笑
ビッグルームハウスそのものだった…
抑揚のない声で数字を歌ってる、何かと思ったら今度はメロディーに乗せて歌い始めた、根音から数えた高さを歌ってるらしいとも思ったけど根音が4で下のソが1だな、なんだろうこれ
変な曲、今までみたいな伴奏も豪華で贅沢な曲の後にこんなエッセンスの塊みたいなのが来るとハッとする
終盤でやっと歌っぽい歌と歌詞が入る
でもそろそろ飽きてきたな、ガバとビッグルームの繰り返しだ
5分の曲だけど立ち位置的にはアルバムを補完するインスト的なやつなんだろうな
最後完全にキックとメロディだけで、ビッグルームでしかなかった
曲が変なら終わり方も変だった
スネアの残響がじーっくりフェードアウト


FLASH(Album-mix)
前の曲がフェードアウトで終わったからか今度は低いピアノの低音がじっくりフェードイン、逆再生か?
あの曲の後に映画タイアップ来るんだ…
伴奏豊か!厚い!
サビきたと思ったらコード違う、まだ焦らす
ビルドアップ始まる、打楽器もハイファイでリアル
ドロップは歌乗らず
またAメロ、本当に音がいいな
再度ドロップ、また歌乗らず、もう違う曲じゃねーか
盛り上がって歌乗ったと思ったらコード違う
すごいなー、全然違う曲だった


・Sweet Refrain(Album-mix)
今度はたぶん知らない曲、聴いたことあってもアルバムミックスならどうせわかんない
かわいいイントロ、ピアノリフがかわいい
ベースとキックが厚い、普通に歌と同じかそれ以上ある
何気にアルバムで初めてエレキギターらしいギター、単音弾きだけど
ワブルベース、一緒にひっくいシンセベースもなっててまじ分厚い
最後にちょーっとだけ環境音


・Baby Face
ギターアルペジオから始まる
歌がリバーブ深め!パッドも深め
サビのメロディいいな
moumoonのあの有名な曲みたいな雰囲気のある曲だけど、サビのメロディーのエモさがいい
たまに入るタンバリンやまた出てきたビッグルーム的シンセ(これなんて言うんだ?)もリバーブが深い、全体的に印象が広い
キックがやっと入ってきた、もちっとしてて最低限、でもそれがすごく合ってる
曲がけっこう印象的なリフ(サビのメロディにもなってる)とサビのコードで持ってる感じする
アウトロ前に一瞬だけギターだけになるけど音もいいし休符の感じもいい
なんかさっきからそうだけどどこを見渡してもいいしかないな


・TOKIMEKI LIGHTS(Album-mix)
始まりは歌とピアノ、シンバルやスネア的音はリバーブで広がるけどさっきとはまた違う、奥行きは深くないけど横に広い
ピアノがだいぶフィーチャーされてる、あと柔らかなシンセパッド的ベース
一瞬クワイア系パッドもあった
サビのシンセベースがサイドチェインかかってる割には厚みが常にある、何が一緒に鳴ってる?分からなかった
サビ後のセクションが印象的、歌の部分もそうだけど、その後重いハーフテンポになってダブステップ来るか?と思ったら明るく転調し
てオクターブでごきげんなシンセベースと明るい音色のピアノ
ずっと思ってたけど、サビ前とかで楽器が一つだけになるときも音めっちゃ良くてハッとする
こう言うエレクトロハウスでピアノの響きや音色がしっかり聞こえるふんわりした曲って同人音楽以外で聴いたことなかった、けどけっこうありがちなんだろうな
アウトロでアクセントに遠くからさらっとワンフレーズだけローファイ気味のドラム入れて終わり、こう言うちょっとしたアイデアもすごく凝ってていい


・STAR TRAIN(Album-mix)
ダンダカ硬くて浅めの太鼓が鳴り出したから民族音楽始まるかと思った
イントロ、キックはアタックの質感がボスボスしたやつ、でも響きもそれなりにある
気になるのはリフ的になってるシンセ、リズムが3-2のクラーベで音色はちょっとヨレてる、これが独特のゆったりしたビートにいい味くわえてる
アコギもこそっと入ってるな、ピアノも入ってる、これらのアタックのタイミングが微妙にズレてるから(アコギだけかな?)アフリカの空気みたいなのが出てる
Aメロ、だいぶピアノ主役なのね
ビルドアップ始まって、ドロップ二小節前で静かになって太鼓の静かな響きを聴かせる
サビの音階もアフリカっぽい!メロディも3-2のクラーベがベースになってる
ピアノの伴奏、低い音がだいぶ低い、これも響き推しか
2番サビ前に入って来るキーボード的音色、この曲ではめずらしく身の詰まった出の早い音(リリースのリバーブはあるけど)、こういうのもアクセントになるんだなあ
間奏だいぶキックでかい、イントロのキックはどこへやら、
大サビ前の楽器のエコーやばい
何気にサビの時入る機械もしくはビニールみたいな音なんだろう


・Relax In The City
これたぶんCMで使ってた曲かな
またキックが違う、乾いた感じだけど響きが長い
ピアノやシンセやキーボードやたくさんの音がそれぞれリズミカルに鳴ってる
サビの合いの手のように入るピアノの広がりがアクセントになってていい
こじんまりとした箱庭みたいなサウンドだったからか、2番終わりの間奏は特に空間を広げた音が多い


・Pick Me Up
この曲も知ってるなー
ハデハデなシンセのイントロの後にアコギだけになった、エレクトロの直後だから普通の使い方とは違って空間をアコギでかなり埋めてる
この曲はドロップ前の盛り上がりにベースを強くしてる
曲のほぼ全ての部分でサビのメロディと同じ16分の1.4.6拍目で鳴るリズムがある
2番サビ前のアクセントのスネアの響きも広い、けど低い太鼓のような響きもある、重い何かが吹っ飛んだような
1番の前で一番目立つけど、実はけっこうエレクトロの中にアコギが混じってる、いい味出してると思う
アウトロの、ビルドアップ後にキメの太鼓があって直後に響きを全部消して違う響きを鳴らすの打ち込みでしか出来ないけど勢いあっていいと思う


・Cling Cling(Album-mix)
しょっぱななぜか前衛的なベース
4つ打ちになってからのイントロ、左で表拍で鳴ってるライドシンバルカップ気になる、周りはパッドとかサイドチェインかかってる低いベースとかたくさんけどこのカップもそれなりに距離感と空気感ある
かなり裏打ち押しの曲
サビでも左から同じカップが聞こえる、裏打ちだけじゃなくて2ビートみたいな前へ進む力も出してる
曲全体を通してめっちゃ遠くの方で白玉のシンセが鳴ってるけど、立体感出してる


・Hold Your Hand
スーパーカーの2愛かと思ったイントロ、メロディと伴奏が少し似てる気がする
ベースが裏打ちだけど他に裏打ちで動いてるパートもそんなにないから控えめ、
サビでベースが更に増える、厚いシンセがなぜか表拍になるようにサイドチェインかかってる、元々のは残ってるかよくわからん
サビ後のBサビみたいなところで新たなベースが裏打ちになる、元々のも確認できる
間奏で元々のだけに戻ってすっきりする
なんか伴奏控えめだな、と思ったらBサビのリフみたいなシンセのフレーズが主張していた
後半の控えめなサビみたいな場所、一瞬アーミンのピンポンみたいな音があって笑う、そのまま普通のサビに戻る、この音は他のシンセに隠れて元々あったみたい
ふつうーに終わった、最後の曲にしては地味というか


通しての感想
中田ヤスタカ初めてがっつり聴いたけどかっこよかったー
・まず遠近感がすごい、奥行きがはっきり探せる
そんでどの音もめちゃくちゃいい
・あと曲の展開はEDMの雰囲気がかなりあるんだけどそれにポップスを混ぜたような感じ
・声は音質が加工がガチガチの雰囲気で、やっぱりエレクトロダンスミュージックのパーツの一つなんだなって感じ
面白かったーかっこいいわ

 

14曲

Cosmic Explorer
Miracle Walker
Next Stage with YOU
STORY
Baby Face
STAR TRAIN(Album-mix)