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haien sorch

好みの音楽探しのための個人的備忘録

◯キャラメルママ/TIN PAN ALLEY

キャラメルママ

はっぴいえんどのメンバーがいるらしいのでどんな感じなのか知りたくて聴いてみた。細野晴臣鈴木茂がメンバーらしい(調べるまではっぴいえんどのメンバーも分からんかった)。ちなみにはっぴいえんどは最後のアルバムだけ聴いてへえ〜と思ったくらい。

なんとなく想像していたより楽器上手くて(スキルを見せるような部分もあって)驚いた。ドラムや全体のビートは、気持ちいいけど外人と比べると大きい拍が揺れずに丸っこくて淡々と進む印象。ベースが気持ちいい。
ジャズとかファンクっぽいものよりYELLOW MAGIC CARNIVALのようなアジアンテイストのものの方が素直に聴けてよかった。

それぞれの楽器の音の位置が真ん中辺の方に集まってる気がする。好みの問題か40年前の技術の問題かは分からないけど。
小さい頃聴いてたラジオのCMをどこか思い出した。雰囲気が似ている気がする(SHE IS GONEとか特に)。めちゃめちゃ好みって訳でもないけど面白かった。
BALLADE OF AYAの金管楽器でいうワウのような音が面白かった。

10曲/1975

CARAMEL RAG
CHOO CHOO GATTA GOT '75
SHE IS GONE
YELLOW MAGIC CARNIVAL

◯Clarity(Deluxe)/Zedd

CLARITY / NEW VERSION

名前はたまに見るけど聴いたことなかったので聴いた。ジャンルでいうとエレクトロハウスになるらしい。実際にスピーカーから聴いたらまた違うのかもしれないけどイヤホンで聴いたらあんま面白くなかった。残念。

好きな曲はだいたい真ん中辺のドロップが好みだった。

14曲目がGoogle play musicで抜けていて調べても何の曲なのかよく分からなかった。

16曲/2013

Shave it Up
Spectrum(feat.Matthew Koma)
Stache
Push Play(feat.Miriam Bryant)

◯Surfing The Void/klaxons

Surfing the Void

ちゃんと聴いたことなかったから聴いた。
ギターベースドラムキーボードの4人組。セカンドアルバム。

面白い音だった。かなり歪みのかかったギターと独特なキーボードが特徴的で耳に残った。ドラムは野太いしベースもほぼ常に歪んでるので全体的にやかましいバンドだった。活動停止してるらしいけど(解散とは違うのかな?)耳痛くならないならライブ見てみたかったな。

キーボードの音にジャケットの絵も相まって宇宙の外に飛んでいく感じがする。

10曲/2010

Echoes
The Same Space
Surfing The Void
Extra Astronomical

◯As If/!!!

As If

ツイッターでディスコパンクバンドって触れ込みで紹介されていて、LCD好きだし聴いとくかと思ってアルバム聴いた。

でも実際はバンドと打ち込みが半々だった。バンドっぽい曲もリズムトラックがなんかうさんくさい。
それと打ち込みの曲が思ったより静か!いつ盛り上がるのかと思ったらずっとクールなまま終わってく。
バンドの曲は逆にめっちゃ明るいんだけどそんなに面白くなかった。

パンクの部分あったかな?
形態がどうとか抜きにしてもあんまり合わなかった。残念。

11曲/2015年

Lucy Mongoosey

◯Bryter Tystnaden/Spinform

Bryter Tystnaden

高校生の時にたまたまネットで見つけた好きな曲があったんだけどこないだ思い出して定額配信サービスで聴けないか探したらあった。

たぶんエレクトロニカだと思うんだけど、よかった!
野外の環境音やリノリウムの床を歩く足音みたいな音、部屋の中の物音、オルゴールのような音とかよくわかんないけど耳元でプチプチ鳴る音など色んな種類の音が沢山出てきてすごく気持ちいい。
曲の頭と終わりがそれぞれ違う種類のホワイトノイズなので、シームレスに続いていくようだけど注意したら切り替わりが分かる変なつくりだった。

Lurlivって曲が前聴いたやつで、ナイロンギターっぽい音がめっちゃいい。何年か前もそこに惹かれた。スローなテンポだけどそこに32分で細かいノイズみたいな音が入ってきてさらに楽しくなる。

その次の曲のSom En Filmは変わらずゆったりしてるけど、前に進むような推進力のあるビートの上にわざと引き伸ばしたライドシンバルとかピアノのような音とか色々なものが重なっていって面白かった。

曲の流れは穏やかだけど各パートの変化がけっこう繊細だから耳を凝らしていても疲れない。
いろんな音の質感を楽しめるのに加えて、適度にメロディックなのも楽しく聴けた理由の一つだと思う。
動かずにじっとして聴いていたい。

どこの国の人なのか分かんないし調べても何も見つけられなかった。
とりあえず良かったから別のも聴いてみる。

8曲/2006

Lurliv
Som En Film
Hjertats Mysterion
Framtidsminnen

◯The Meters/The Meters

METERS

何年か前に聴いたことのあるアルバムがよかったのでもっと聴こうと思った。ギターベースドラムキーボードの4人のインストで、ベースとドラムが真ん中にいてクリーンなギターの単音引きだったりカッティングだったりが右から聴こえて、キーボードのオルガンが左から聴こえてくる。

ニューオーリンズファンクと呼ばれるジャンルの先駆けらしい。ドラムはけっこう溜めが多いけどビートにどこかパキパキした張りがあってスネアの音色も軽いので重さと軽さが両方感じられる。
オルガンの音が好き。グリッサンドもいい。それと古い録音だからかホワイトノイズがかなりプツプツいってる。

ドラムの見せ場のフレーズが格好いい!特に基本フレーズが16分が複雑にからんでるLive Wireや6V6 LAなんかが好き。
リード楽器のソロも楽しくなる。

12曲/1969

Cissy Strut
Live Wire
6V6 LA
Sing A Simple Song

◯So There/Ben Folds

So There

Apple PayのCMの音楽オシャレだなーと思って調べたら出てきた。

どなたかは存じあげなかったのでウィキペディアを読んだら、だいぶ波乱万丈の経歴を持ってたので笑ってしまった。ベンフォールズファイブというバンドの名前は見たことがあったけどこの人だったのか。

このアルバムはyMusicというユニットとコラボしたものらしく、たぶん本人のものだろうピアノの他にストリングスや木管楽器がメインで、たまにドラムも入る。

ピアノの音色は明るめで、他の楽器の印象と相まって全体的に明るくて軽めの雰囲気があった。休みの日に聴きながらオシャレだと思う街を散歩したらいいと思う。少なくとも満員電車の中はあんまり適さなかった。

たまにコーラスのきれいな曲もあったけど、全体的におしゃれな雰囲気がする代わりにあんまり目を惹く面白さはなかった。

Long Way To Goは3拍子の曲だったけどノリがあんまり日本人にはなさそうな、ゆったりだけどのびのびとして落ち着いたものだった。

Phone In A Poolで出てくる、ギターの音をひねり出したみたいな特徴的なフレーズがよかった。

最後にオーケストラと録ったピアノ協奏曲が3つあった。

11曲/2015

Capable Of Anything
So There
Long Way To Go
Phone In A Pool