haien sorch

好みの音楽探しのための個人的備忘録

自己紹介

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24歳がただ聴きたいものを聴いて雑な感想を書き留めます。定まった目的は全く無い、あくまで自分のための備忘録です。なので記事ごとに書きかたや丁寧さがバラバラです。

◯ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU remixes 1996-2010 Newly Remixed Tracks/小西康陽

 

ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU Remixes 1996-2010

中学生くらいの時に喰いタンというドラマがやっていて、その劇伴が有名なクラシックをリミックスしたもので今でもたまにバラエティなんかで使っているのを耳にする。
いつかちゃんと聴いてみたいなと思っていてグーグルプレイミュージックで探してみたけど無くて、代わりに喰いタンの音楽を手がけた人の別のリミックス集を見つけた。
小西康陽という人で、ピチカートファイヴに居た人らしい。

全部で4曲入りだったので手軽に聴けた。けど曲の番号が一つ飛んでたから、配信音源では何か抜けてるのかもしれない。
一番形を変えてて好きだったのは最初の君の瞳に恋してるだったけど、全体的に軽快な感じで良かった。

でもあんまり書くことないな…
もっと原曲からかけ離れた感じを期待していた。

4曲/2003

CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU

◯天声ジングル/相対性理論

天声ジングル

新しいアルバムだったので聴いた。

バンドのオリジナルアルバム5枚目のアルバム。相対性理論のメンバーっていろいろいるみたいなんだけどその中でも重要なポジションだった人が二人抜けたらしくて、その脱退からは2枚目。

確かに、いきなり固有名詞が出てきたりもしなくなったし、おもちゃ箱みたいな幼さも薄くなった気がする。前はバンドが一度に出せる音よりも多い音は使わなかったけど、今はCDでしかできないことをやったりする。前みたいな不可思議さは鳴りを潜めて、さらにメンバー変更後に出た最初のアルバムよりも曲ごとの色が濃くなっていると思う。

前とは色が変わったけど、これはこれで好き!
新たな音選びのセンスが、ひょっとしたらこっちの方が好き。

わたしがわたしのCメロあたりで一瞬ハーフテンポになるけど、そこの低音とハイハットが明らかにトラップでびっくりした。他の曲でも、ここまで露骨ではないけどハーフテンポになってハイハットで細かく刻む展開がいくつかあった。
このバンドに限らず最近こういうハイハットめっちゃ多い。1日1回は耳にする。

弁天様のイントロのハイハットとみずみずしいシンセを聴いて一瞬平沢進か??と思って驚いた。でもとても好きな感じだし、その後に加わる白玉ギターの音もすごく暖かい雰囲気を出してていい。

とあるAround、アルクアラウンドみたいな名前だと思ってたらギターとドラムの感じがサカナクションっぽくて面白かった。意識してんのかな。

11曲/2016

ウルトラソーダ
わたしがわたし
13番目の彼女
弁天様はスピリチュア
おやすみ地球

◯Hurtbreak Wonderland/world's end girlfriend

Hurtbreak Wonderland

名前とジャケを聞いたことがあって興味が湧いた。
world's end girlfriendというのは前田勝彦という人が使う名義で、5枚目のアルバム。

一言で表せないジャンルだった。打ち込みのビートにサックスや弦のメロディーを使ったりもして、時折破壊的になりつつも全編基本的に穏やかだった。
大まかなビートに細かくブレイクコアが絡んで出来ているグルーヴが面白い。
歌詞がないけど緻密な展開に想像力が働くのでタイトルを手がかりにして色々考えてしまう。

境界線上のススキの、じっくり作られた緊迫感をめちゃくちゃ意外な展開でぶっ壊すやり方がすごく好きだった。めっちゃ怖い。
最後の曲の水の線路がみずみずしく美しくて、とても良かった。

初めて聴いた種類の音楽だったので印象的だった。多少毛色が違うらしいけど他のアルバムも聴いてみたい。

10曲/2007

Birthday Resistance 誕生日抵抗日
100 Years of Choke 百年の窒息
The Octuple Personality and Eleven Clows 8重人格と11羽のカラス
Bless Yourself Bleed エレシウスの出血
Dance for Borderline Miscanthus 境界線上のススキ
River was Filled with Stories 水の線路

◯RADIO ONSEN EUTOPIA/やくしまるえつこ

RADIO ONSEN EUTOPIA

相対性理論聴いたら聴きたくなった。やくしまるえつこはいくつかの名義でアルバムを出してるけどこの名前では今のところこれしかないみたい。

前回YAKUSHIMARU EXPERIMENTの時は前衛的な内容に最後まで聴くのを諦めたから今回ももしかしたらと思っていたけど恐れていたような内容ではなくて、最後まで楽しく聴けた。

相対性理論みたいな曲もあったけどもっと静かな曲や可愛らしい曲なんかもあって、色んな角度があって良かった。
たびたびフルートが聴こえるんだけど、声の伸びる部分と相性がいい。

COSMOS vs ALIENは前半も可愛くていいけど後半のポストロック・シューゲイザー的なインストパートも良かった。そこだけ聴いても少し薄味かもしれないけど、前半があるから面白くなってると思う。

ラジャ・マハラジャー聴いた時にニャホニャホタマクローだ!と思ったんだけど元歌があるとは知らなかった。戸川純だし。こっちはなんでかパンク気味でベースがよかった。なんでこれやったんだろう?
そういえば寒太郎もメトロポリタン美術館みんなのうただ。分かんないだけで他にもあんのかな。

面白かった。

12曲/2013

恋するニワトリ
COSMOS vs ALIEN
少年よ我に帰れ

◯The Color In Anything/James Blake

The Colour In Anything (CD)

名前は聞いたことあるから聴いておこうと思った。

ロンドンのシンガーソングライターで打ち込みめっちゃ使う人。

 

じっくり聴いたらよかった。
最近こういう静かで落ち着いたトラックで歌うアーティストを聴くことが増えている。フランクオーシャンとか、サーペントウィズフィートとか。
と言っても最初からそういうの聴こうと思ってるんじゃなくて、メディアで紹介されていて気になって聴いたらそういうものだったパターンが多い。

膝抱えてソファに転がって聴くと楽しいと思う。
色々なジャンルの要素が聴こえてくる。

17曲/2016

Radio Science
Timeless
Put That Away And Talk To Me
Noise Above Our Heads
two men down

◯GOO/Sonic Youth

Goo

ソニックユース聴いたことないけど興味あったから聴いた。

バンドの詳細とか調べてみたけど複雑でよく分からんかった。けどボーカルは3人いるらしい。確かに曲ごとにいろんな人の声がする。
5枚目のアルバムだった。

キャッチーさはないけどバンドの格好良さが伝わってくる。実際に勢いのあるライブを観てみたい。
暗くて怖くて青い感じがする。これ聴いてた人ケンカとかしてそう。

メンバーだったジムオルークがくるりの図鑑のプロデュースに少し噛んでたらしいことは知ってるけど、腑に落ちた…

なんとなくだけど歌詞が曲の中でけっこうな面白みの比率を占めてそうで、英語わからんから面白みを半分くらい損なっている気がする。

いいヘッドホンで爆音で聴いてみたい。他のアルバムも聴く。

11曲/1990

Kool Thing
my Friend Goo
Disappearer
Chinderella's Big Score
Titanium Expose