haien sorch

好みの音楽探しのための個人的備忘録

自己紹介

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23歳がただ聴きたいものを聴いて雑な感想を書き留めます。定まった目的は全く無い、あくまで自分のための備忘録です。なので記事ごとに書きかたや丁寧さがバラバラです。

◯アメリカの友人/ハンバートハンバート

アメリカの友人

ハンバートハンバートのオリジナルアルバムを聴いたことがなかった。
夫婦でやっているユニットの2ndアルバム。

歌きれいだな!うまいけどうまさを推してくるわけじゃなく、親近感が持てる歌い方。
曲調によって細かな歌い方が変わるのが聴いていて楽しい。

アメリカの恋人は弾き語りのバージョンしか知らなかったからバンド版でびっくりした。サビのハモりがなくなってたのが少し残念だったけど、代わりにユニゾンになっていてこれはこれで良かった。
雨傘のゆらぐギターが気だるげでいい。
ひなぎくのサビ終わりの3拍子が斬新でよかった。

farewell songまでが一区切りで、残りのカバーの2曲はおまけ的な位置付けの曲なのかな?
タイトルの通り親しい人との距離が全体的なテーマとして通っていたから楽しく聴けた。
いつものように朝の満員電車で聴くのはすこし難しいけど、だからこそ時間作って聴きたいなと思った。他のものも聴いてみたい。

12曲/2002

アメリカの恋人
おもいで
雨傘
足跡のつづき
ひなぎく
farewell song
Blue moon
Blowin' in the wind

◯Breaking Dread/Day Din

Breaking Dread

サイケ掘る。

どこの人で何枚目のアルバムかは分からずじまいだった。ただプログレッシブトランス/ハウスのアーティストって書いてあるのは見つけた。もしかしたら俺は何か勘違いしてるかもしれない。

いい。賑やかな方ではないかもしれないけど、そのぶん一つ一つの音が際立って聴こえる。
1曲目もよかったけど2曲目が展開のそれぞれがけっこう好みだった。
3曲目はスロー〜ミドルテンポで4つ打ちじゃなかった。こういうジャンルの音で非4つ打ちは初めて聴いた。あまり印象には残らない曲だったけど、弾力のあるキックとか尖った短いアクセントの音とか残響具合とか、諸要素はかなりはまってた。

良かった!同じ人の他のアルバムも探してあれば聴く。

3曲/2013

Breaking Dread
Taste & Perfection

◯C.B.Jim/Blankey Jet City

C.B.Jim

ブランキー聴くのは国境線上の蟻に続いて2枚目だから、オリジナルのアルバムは実質初めて。


スリーピースバンドのサードアルバム。

強烈な世界観で最初は歌詞とかぶっちゃけダサいな…って思ったけど途中から慣れて逆に格好良く聴こえてきた。
本題からはずれるけどフットボールアワーの後藤がテレビでやったブランキーのオマージュはだいぶ要素をきちんと抑えてることがわかった…こんなのバラエティでやったらどうやったって面白く映ってしまうと思う。

歌詞にやられてしばらく耳に入ってこなかったけどバンドが骨太かつ丁寧ですごくかっこいい。特にドラムパターンが複雑なのに曲を全く邪魔せずきちんと一部になってて凄い。
バスドラムの音が乾いているけど安定感が大きくて面白かった。

特に最後の悪い人たちが良かった。示唆的な歌詞とギター・ドラムの強弱のバランスがいい。

良かったので他のものも聴いてみたい。

12曲/1993

PUNKY BUD HIP
ライラック
車泥棒
ICE CANDY
3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ
悪い人たち

◯コロニー/麓健一

コロニー

麓健一セカンドアルバム。ずっとストックしておいたのを聴いた。

前作は宅録だったけど今作は他の人とスタジオに入ったらしい。ギター・ベース・ドラム・キーボードの音がする。

前作に引き続いて、ひとつのコード展開を繰り返す曲が多い。
バンドは音の隙間が多いアコースティックでゆるやかな感じで、クリーンなギターも終始穏やかだった。

歌声は前と同じくすごく辛そう。そのか弱さが、自罰とか祈りみたいな感覚を連想させる。
ドラムはスッパマイクロパンチョップって人がやっているらしい。開放感のあるビートだし若干ローファイじみた音もよかった。

2曲目のパフの雰囲気がよかった。ドラムのビートと、特に金物のセンスが気ままな感じがするし、たまに鳴るブリキ缶みたいな音がより自由な雰囲気を出してた。

バンドでしか出せないアコースティックな雰囲気がよかった。
そのおかげで全体的に前作より楽しく聴けた。

11曲/2011

コロニー #1(End of May)
パフ
Party
Fight Song(山荘と水着)
ガールズ
たたえよたたえよ

◯Music is the Drug/Tezla

Music Is the Drug

プログレッシブサイケを掘り途中。


Tezlaの名前について調べても英語のページしか出てこないから詳細は諦めた。

やっぱり音の質感と響きでの遊び方は何度聴いても好き。けどこのジャンルの共通点にわりと少し飽きてきたかもしれない。
このアルバムは曲ごとにオペラとかメキシコの音楽とか特色が目立っていた。

Back to the 80'sのコンセプトが好きだし曲自体も特に凝ってて好き。

やっぱ違いとか余計なこと考えずに楽しむのが一番と思った。
このアーティストの他のアルバムも聴いてみたい。

9曲/2015

Music is the Drug
Glitch Prog
Back to the 80's

◯WAVE RUNNER/CAPSULE

WAVE RUNNER(通常盤)

右!

この前Perfumeのcosmic explorerを聴いた時に音がとてもクリアで良かったから中田ヤスタカに興味が出て、capsuleも一通り聴いてみたくなった。

capsuleはトラックメイカーの中田ヤスタカとボーカルのこしじまとしこのユニットで2001年にデビューしてるそうです。
15枚目のオリジナルアルバムらしい。

音の良さを目当てに聴いたんだけど、コズミックエクスプローラーとは2年しか違わないのにそのときほどの感動は得られなかった。
なんか全体的にドンシャリ気味…な気がする。よくわからない。
それと音楽もPerfumeの時よりきらびやかじゃないのもあるかもしれない。

最近映画見るときに得た教訓で、あらかじめ内容に具体的な期待をしすぎると少しでも違ったときにネガティブな感想を抱いちゃうから無心になるようにしてたんだけど、音楽でも同じことが言えるかもしれない。
Perfumeの音楽じゃないけどこれはこれでありなのかもしれない。それにしても単調であんま好きじゃないけど。

ただDancing Planetのドロップがノイズ含めよかった!こういうのインダストリアルっていうんだろうか、調べてみてもよく分かんなかったけど多分そうだと思う。

エレクトロポップとしては楽しいのかもしれないけどあんまはまらなかった。

10曲/2015

Dancing Planet